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癖の少ないフラットな音

モニターヘッドフォン:audio-technica ATH-M30

低域から高域まで満遍なく音が出るヘッドフォンが、モニター用として優れたヘッドフォンです。

ところが、一般の家電量販店に置かれているヘッドフォンのほとんどが、高域・低域強調型、いわゆるドンシャリな音を出すようにチューニングされています。

鑑賞用としては、その方が迫力があって良いのかもしれませんが、モニター用としては、大変好ましくない!

高域と低域の強調によって、BGMが大きく聞こえてしまう為に、自分の声を実際よりも大きめに調整してしまうからです。

じゃあ、その優れたヘッドフォンはどこで売ってるの!?

答えは、楽器屋さんです。

楽器店は、音楽活動家(ミュージシャン?)を販売対象にしているため、レコーディング用のヘッドフォンを数多く取り扱っています。

ラジオ活動と音楽活動とは全く方向性が違いますが、モニターヘッドフォンに求められる【癖の少ない音】という性質は共通しています。

ただし、そういったヘッドフォンは、8000円を超える価格帯のものがほとんど。

業界標準といわれている、SONYのMDR-CD900STなどは、18000円もします。

家電量販店に置かれている鑑賞用のヘッドフォンなら、4000円以下の安い価格帯のヘッドフォンも充実してるんですけどね…

そこで、今回は安い価格でも<使える>ヘッドフォンを紹介します!

audio-technica ATH-M30 平均価格:5500円

ここ数年、私のデファクトスタンダードです(笑)

以前に使っていたFOSTEX T-5も、中低域から高域にかけてはフラットだったんですが、20〜200Hzあたりの低域がすこ〜し弱かった。

トークだけなら問題ないのですが、ベース音の強い曲をかけると、実際よりも小さく感じてしまって、BGMを大きめにミックスしてしまうことがありました。

良いヘッドフォンだけど、もう少しだけ低域が出れば…

そんなある日、後輩の家に遊びに行った俺は、こいつに出会ったんだ(誰)

音フェチとしての好奇心を擽られ、すぐさまモニターしてみることに…

おおおお!ええじゃないか!

下品なドンシャリ感はもちろん、癖を感じさせない!

しかも、FOSTEX T-5と違って、低域もちゃんとモニターできる。

ええじゃないか!!

そんなこんなで、給料日に即買いしたのでした。。

5000円前後で癖のないヘッドフォンが欲しい方に、お勧めですよん!

ちなみに、デザインにも癖がないので、デザイン性も求められる方の期待にはお答えし兼ねます(笑)